管理人が2006年3月31日(土)〜4月1日(日)で那須高原にいってきた時の旅行記です。
以前の内容からの続きとなっております。
残念なお知らせ旅行1 : 残念の始まり・・・
残念なお知らせ旅行2 : 遅刻の常習犯
残念なお知らせ旅行3 : 首都高に潜んだ罠
残念なお知らせ旅行4 : よーこそ、那須へ!?
残念なお知らせ旅行5 : 初めての楽しいひと時は・・・
話が進むにつれ、 志村けんのコント のようなネタがでてきますが、すべてノンフィクションです。
初めての楽しい一時があっと言う間に終わりを告げ、今度こそ完全に意気消沈。
しかもビショ濡れだったため、あまりの寒さに震えが止まらない。
いったい、なんの修行の旅なんだろう?
「 予定もないし、この後はどーする?? 」
2時間の予定だったテニスが1時間足らずで終わってしまったため、ヒマを持て余していたのだ。
個人的なことを言うなれば・・・
しばらくはコタツにこもって暖をとりたい。
そしてそのまま適当にメシを食って、早々と就寝。
もういいじゃないか、この旅行はのんびりするための慰安旅行だと思えば (゜-Å) ホロリ
きっと皆も同じ気持ちだろう・・・と思っていたのだが、返ってきたのは予想に反して元気な声だった。
「 何って、決まってるじゃないか? 」
「 そうだよ。 これからすることは1つしかない! 」
「 えっとぉ…ゴメン。 俺 ( 幹事 ) は何も考えてきてないんだけど?(^^;) 」
「 考えるんじゃないて、本能で行動するんだ! この寒さだし、やることは1つだろ? 」
「 …と、言いますと?? 」
「 風呂だよ! 」
「 温泉だよ!! 」
「 混浴だよ!!! 」
・・・ ( ̄▽ ̄;)
たしかに寒いけどさぁ。
もう風呂に行く気ですか、おまいらは? まだ16時前だぞ??
まぁ別に異存がある訳ではないのだが・・・混浴には1つだけ問題があり、それをみんなに説明していないことを思い出した。
「 別にいいんだけどさ。 混浴はちょっとした問題があるぞ。 」
「 なに?? 」
「 しおりを見ての通り、混浴温泉浴場はたくさんあるんだが・・・どれも遠いんだよね。 ぶっちゃけると隣の山だ。 」
「 ・・・ホントだ。 」
「 まぁこの雨だし、普通の温泉なら近場にいくらでもあるからさ。 そっちでもいいぜ? 」
「 ・・・ 」
「 運転するのは俺じゃないし、運転手に任せるけどw 」
「 そうか・・・なら、問題ない。 ノープロブレムだ!!! 」
力強いお言葉をいただき、一行は隣の山までドライブをすることになる。
まだ見ぬ秘湯。
混浴温泉を目指して・・・
残念なお知らせ旅行6 恐怖のプラカード
テニスの途中から降り始めた雨は、すでに豪雨と化していた。
具体的にわかりやすく言うなら、 「 台風上陸くらいの勢い! 」 である。
はい?
そんな都合よく(悪く?)豪雨が降るかって? お前のナレーションは信用できないって??
だったらこれを見てみるがよい!
2006年の3月31日、那須地方だ。
デジタル台風:アメダス集中豪雨 (http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/heavy_rain/)
マジメに探してみた人・・・ご苦労さま。
ジョークですよ、ジョーク ( ̄ー ̄) 載ってません。 (ぉ
まぁ激しく雨が降っていたのはホントっす。
そりゃもう大変な豪雨でした。
そんな中を、混浴温泉目指して山越えする1台の車両。
はたから見たら 「 タダのバカ4人組 」 であっただろう。
でも…いいんだよ。 (遠い目
そこには男のロマンがあったのだ。
みんなして少年のように目を輝かせていたのだ。
4人の心が完全に1つになった唯一の時だったのだ。
いままで散々だっただけに、1つくらい旅行の楽しい思い出が欲しかったのだ。。。
1つめの山を下りきり、平坦な道へと入る。
そこまでが20〜30分ほどの道のりだっただろうか? 豪雨のようだった雨も、だいぶ小雨になっていた。
温泉のたまり場は、次の山を登ったところ。 山の頂上付近にある。
「 いま通りかかった店が有名なハム屋さんで、おいしいらしいぜ! 」
「 お? じゃあ帰りに寄ってくか? BBQの材料買おう。 」
「 OK〜♪ BBQも楽しみだな♪ 」
みんないい感じに、気分もノッてきた♪
車は平坦な道を終え、いよいよ登りへと突入する・・・
最初は…
ほんと〜に…
ほんと〜〜〜にわずかな…
違和感だった。
でも…
たしかに何かを感じるのである。
対向車線の車…
つまり、いま登ろうとしている山から下りてきている車。
その屋根に、例外なく何かが乗っていることを…
白い何かが…
「 なぁ? あれってもしかしてさ・・・ 」
「 …うん。 もしかして、アレだよね? 」
みんなも異変に気付き始める。
そして程なくして、その異変が事実なのだと確信する………
「 おい… 雪 降ってきたぞ!? ( ̄▽ ̄;)」
時は3月31日の夕刻。
明日からは春ランマンの4月である。
そんな日にだ………雪ってナニゴトデスカ??
しかも対向車の屋根に積もるほどの雪。
すでにあたり一面は銀世界と化してきているほどだ。
トーゼンのことながら、チェーンなど持ってない。 スタッドレスでもない。
雪とか、完全に想定外だ。
「 まぁ、ちょっと危険かもだけど、なんとかなるなる! 」
「 だな。 周りの車も誰もチェーンつけてないし(笑) 」
「 雪降る温泉に舞い降りる×××の美女・・・素晴らしいじゃないか! 」
雪くらいじゃめげないバカ4人組。
男には何がなんでもやらねばならない時がある・・・その時こそが今!
もはや自らの意思で 「 撤退! 」 を選ぶことなど、ありえなかった。
雪なんぞ気にせずに、一行の車は山を登る! 登る!! 登るっ!!!
とうとう山の頂上付近まで到着した。
正確に言うと、山の頂上付近の有料道路の料金所に到着した。
ここがよくわからない所なのだが、そこに到達するまでにも温泉は数えきれないほど存在していた。
…が、そこから先の温泉場だけは、有料道路を通る必要がある。 そして複数ある混浴温泉はすべてその有料道路の先、頂上付近に点在している。
だからこそ有料なのか? 有料の先だからこそ混浴が点在しているのか? …は謎であるが、頂上付近にはお土産屋など観光スポットみたいのもあったので、敷地全体が有料の観光施設のようなものなのかも知れない。
とにかく、料金所まで辿り着いたのである。
そして、その料金所の前には1つの人影。

※ 抽象的イメージ図
雪が降りしきる中…
立っていたのはジャンパーを着込んだ料金所のおっちゃん。
そしてその手には極太マジックで 「 Uターン 」 と書かれたダンボール製のプラカード。
「 ダメだよ。 今日はここから先は閉鎖だから〜。 」
工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工
神奈川から・・・
そして隣の山から・・・
降りしきる豪雨&雪の中をはるばると来たと言うのに・・・
あと数キロメートルのところまできて、強制的に撤退を余儀なくされた男4人なのであった。。。
・・・その帰り道。
「 さっきのハム屋さん、もう閉まってるね。 」
「 そんなの、もうどーでもいい。 」
「 ・・・そーだな。 」
何をしても、踏んだり蹴ったりの1日だ。 明日こそは、いいことがありますように。。。
残念なお知らせ旅行7:憧れ(?)の混浴温泉 に続く。

↑ 見ちゃいやぁ〜ん(*/∇\*) キャ
< 以下、コメントの返事 >
>やまさん
雨は俺のせいじゃないよ〜!
まぁ何をするにもついてない1日だったんだよ、うん。
エアーYとか・・・うさんくさっwww
>ボス
ちょっ、汚い!
吹き出したもんはキチっと掃除しておくように!
>闇紅蓮s
だから、俺のせいじゃない(泣)
あんだけ大雨が降るってのも珍しいけどねぇ。
>せーらs
こんなとこにも待ってる人が( ̄▽ ̄;)
テニスは初心者は必ずホームランやらかしますw
上に向かって打っちゃダメなんだけど、最初はわからないからね。
次から、大事なお出かけをする時にはせーらsに付き添ってもらうので、よろしく!
以前の内容からの続きとなっております。
残念なお知らせ旅行1 : 残念の始まり・・・
残念なお知らせ旅行2 : 遅刻の常習犯
残念なお知らせ旅行3 : 首都高に潜んだ罠
残念なお知らせ旅行4 : よーこそ、那須へ!?
残念なお知らせ旅行5 : 初めての楽しいひと時は・・・
話が進むにつれ、 志村けんのコント のようなネタがでてきますが、すべてノンフィクションです。
初めての楽しい一時があっと言う間に終わりを告げ、今度こそ完全に意気消沈。
しかもビショ濡れだったため、あまりの寒さに震えが止まらない。
いったい、なんの修行の旅なんだろう?
「 予定もないし、この後はどーする?? 」
2時間の予定だったテニスが1時間足らずで終わってしまったため、ヒマを持て余していたのだ。
個人的なことを言うなれば・・・
しばらくはコタツにこもって暖をとりたい。
そしてそのまま適当にメシを食って、早々と就寝。
もういいじゃないか、この旅行はのんびりするための慰安旅行だと思えば (゜-Å) ホロリ
きっと皆も同じ気持ちだろう・・・と思っていたのだが、返ってきたのは予想に反して元気な声だった。
「 何って、決まってるじゃないか? 」
「 そうだよ。 これからすることは1つしかない! 」
「 えっとぉ…ゴメン。 俺 ( 幹事 ) は何も考えてきてないんだけど?(^^;) 」
「 考えるんじゃないて、本能で行動するんだ! この寒さだし、やることは1つだろ? 」
「 …と、言いますと?? 」
「 風呂だよ! 」
「 温泉だよ!! 」
「 混浴だよ!!! 」
・・・ ( ̄▽ ̄;)
たしかに寒いけどさぁ。
もう風呂に行く気ですか、おまいらは? まだ16時前だぞ??
まぁ別に異存がある訳ではないのだが・・・混浴には1つだけ問題があり、それをみんなに説明していないことを思い出した。
「 別にいいんだけどさ。 混浴はちょっとした問題があるぞ。 」
「 なに?? 」
「 しおりを見ての通り、混浴温泉浴場はたくさんあるんだが・・・どれも遠いんだよね。 ぶっちゃけると隣の山だ。 」
「 ・・・ホントだ。 」
「 まぁこの雨だし、普通の温泉なら近場にいくらでもあるからさ。 そっちでもいいぜ? 」
「 ・・・ 」
「 運転するのは俺じゃないし、運転手に任せるけどw 」
「 そうか・・・なら、問題ない。 ノープロブレムだ!!! 」
力強いお言葉をいただき、一行は隣の山までドライブをすることになる。
まだ見ぬ秘湯。
混浴温泉を目指して・・・
残念なお知らせ旅行6 恐怖のプラカード
テニスの途中から降り始めた雨は、すでに豪雨と化していた。
具体的にわかりやすく言うなら、 「 台風上陸くらいの勢い! 」 である。
はい?
そんな都合よく(悪く?)豪雨が降るかって? お前のナレーションは信用できないって??
だったらこれを見てみるがよい!
2006年の3月31日、那須地方だ。
デジタル台風:アメダス集中豪雨 (http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/heavy_rain/)
マジメに探してみた人・・・ご苦労さま。
ジョークですよ、ジョーク ( ̄ー ̄) 載ってません。 (ぉ
まぁ激しく雨が降っていたのはホントっす。
そりゃもう大変な豪雨でした。
そんな中を、混浴温泉目指して山越えする1台の車両。
はたから見たら 「 タダのバカ4人組 」 であっただろう。
でも…いいんだよ。 (遠い目
そこには男のロマンがあったのだ。
みんなして少年のように目を輝かせていたのだ。
4人の心が完全に1つになった唯一の時だったのだ。
いままで散々だっただけに、1つくらい旅行の楽しい思い出が欲しかったのだ。。。
1つめの山を下りきり、平坦な道へと入る。
そこまでが20〜30分ほどの道のりだっただろうか? 豪雨のようだった雨も、だいぶ小雨になっていた。
温泉のたまり場は、次の山を登ったところ。 山の頂上付近にある。
「 いま通りかかった店が有名なハム屋さんで、おいしいらしいぜ! 」
「 お? じゃあ帰りに寄ってくか? BBQの材料買おう。 」
「 OK〜♪ BBQも楽しみだな♪ 」
みんないい感じに、気分もノッてきた♪
車は平坦な道を終え、いよいよ登りへと突入する・・・
最初は…
ほんと〜に…
ほんと〜〜〜にわずかな…
違和感だった。
でも…
たしかに何かを感じるのである。
対向車線の車…
つまり、いま登ろうとしている山から下りてきている車。
その屋根に、例外なく何かが乗っていることを…
白い何かが…
「 なぁ? あれってもしかしてさ・・・ 」
「 …うん。 もしかして、アレだよね? 」
みんなも異変に気付き始める。
そして程なくして、その異変が事実なのだと確信する………
時は3月31日の夕刻。
明日からは春ランマンの4月である。
そんな日にだ………雪ってナニゴトデスカ??
しかも対向車の屋根に積もるほどの雪。
すでにあたり一面は銀世界と化してきているほどだ。
トーゼンのことながら、チェーンなど持ってない。 スタッドレスでもない。
雪とか、完全に想定外だ。
「 まぁ、ちょっと危険かもだけど、なんとかなるなる! 」
「 だな。 周りの車も誰もチェーンつけてないし(笑) 」
「 雪降る温泉に舞い降りる×××の美女・・・素晴らしいじゃないか! 」
雪くらいじゃめげないバカ4人組。
男には何がなんでもやらねばならない時がある・・・その時こそが今!
もはや自らの意思で 「 撤退! 」 を選ぶことなど、ありえなかった。
雪なんぞ気にせずに、一行の車は山を登る! 登る!! 登るっ!!!
とうとう山の頂上付近まで到着した。
正確に言うと、山の頂上付近の有料道路の料金所に到着した。
ここがよくわからない所なのだが、そこに到達するまでにも温泉は数えきれないほど存在していた。
…が、そこから先の温泉場だけは、有料道路を通る必要がある。 そして複数ある混浴温泉はすべてその有料道路の先、頂上付近に点在している。
だからこそ有料なのか? 有料の先だからこそ混浴が点在しているのか? …は謎であるが、頂上付近にはお土産屋など観光スポットみたいのもあったので、敷地全体が有料の観光施設のようなものなのかも知れない。
とにかく、料金所まで辿り着いたのである。
そして、その料金所の前には1つの人影。

※ 抽象的イメージ図
雪が降りしきる中…
立っていたのはジャンパーを着込んだ料金所のおっちゃん。
そしてその手には極太マジックで 「 Uターン 」 と書かれたダンボール製のプラカード。
「 ダメだよ。 今日はここから先は閉鎖だから〜。 」
神奈川から・・・
そして隣の山から・・・
降りしきる豪雨&雪の中をはるばると来たと言うのに・・・
あと数キロメートルのところまできて、強制的に撤退を余儀なくされた男4人なのであった。。。
・・・その帰り道。
「 さっきのハム屋さん、もう閉まってるね。 」
「 そんなの、もうどーでもいい。 」
「 ・・・そーだな。 」
何をしても、踏んだり蹴ったりの1日だ。 明日こそは、いいことがありますように。。。
残念なお知らせ旅行7:憧れ(?)の混浴温泉 に続く。

↑ 見ちゃいやぁ〜ん(*/∇\*) キャ
< 以下、コメントの返事 >
>やまさん
雨は俺のせいじゃないよ〜!
まぁ何をするにもついてない1日だったんだよ、うん。
エアーYとか・・・うさんくさっwww
>ボス
ちょっ、汚い!
吹き出したもんはキチっと掃除しておくように!
>闇紅蓮s
だから、俺のせいじゃない(泣)
あんだけ大雨が降るってのも珍しいけどねぇ。
>せーらs
こんなとこにも待ってる人が( ̄▽ ̄;)
テニスは初心者は必ずホームランやらかしますw
上に向かって打っちゃダメなんだけど、最初はわからないからね。
次から、大事なお出かけをする時にはせーらsに付き添ってもらうので、よろしく!
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(−_−メ)ムッカー
アメダスまともに探しちゃったじゃねぇか(☆。☆)
やっぱ混浴は男のロマン(^3^)ムフフ
でもやっぱそういうオチだったんですね( ̄^ ̄)
アメダスまともに探しちゃったじゃねぇか(☆。☆)
やっぱ混浴は男のロマン(^3^)ムフフ
でもやっぱそういうオチだったんですね( ̄^ ̄)
2009/01/09(金) 22:18 | URL | やまぞー #-[ 編集]
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